「世界史に残りたい。」こうした望みを今までずっと持ちつづけてきたことについては、前回の記事ですでに書きましたが、あれからまた考えたことがあります。 どうやら、キリスト者として生きるということは、「自分の望みではなく、神さまの望みにしたがって…
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