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イデアの昼と夜

東京大学で哲学を学んだのち、キリスト者としてブログを書いています。

新しい日々をはじめる

試練はとりあえず乗りこえた

「悔い改めが必要だ。」けれども、気がついてみると、どうやら自分が新しい段階に入ったことも確かなようです。 12月の上旬に洗礼を受けてから今までは、正直に言って、めちゃくちゃに苦しい時期がつづきました。毎日のように絶望が襲ってきて、精神的には死…

いつか、ちゃんと伝えたい

「イエス・キリストは、死んだ3日後に復活した。」前回の記事ではこのことについて書こうとしましたが、失敗しました。書く僕のほうに、それだけの覚悟が足りていませんでした……。 僕は、すべてのことを信じるかどうかはとりあえず別にするにしても、聖書の…

死んだのちによみがえった人

「人生は、ゆっくりとしか進まない。」なるほど、受け入れましょう。僕も今回は、人生の流れに完全に身を屈しました。けれども、夢がなくては人生も煮詰まります!今日は短いですが、とてつもなくロマンティック(?)な出来事について書きたいと思います。 …

少しずつ、少しずつ

今日は、ここ数ヶ月の挫折をとおして学んだことがあるので、そのことについて書くことにします。それは、「人生は、ゆっくりとしか進まない」ということです。 僕はこれまでの人生を、いわば自分の頭の中だけで過ごしてきました。哲学や芸術の世界は、なんの…

メシアについて

「信仰が試されている。」しかし、僕は一体、何を信じているのでしょうか?まずは、そのことを確かめておく必要がありそうです。 クリスチャンたちは、イエス・キリストがメシアであるということを信じています。 実は、ヘブル語である「メシア」とギリシア…

信仰が試されている

しかし、プライドの問題などは、健康を保つことに比べれば、ほとんどどうでもいいくらいの話ではあります。健康面がどうしようもなければ、人生を始めなおすことすらできません! 眼の調子は相変わらず悪く、まともな将来のことを想像することができそうにな…

おお、崩れ落ちてゆく、わがプライドよ

「さらば、世界史。これからはクリスチャンらしく、神さまの望みにしたがって生きよう……!」しかし、どうやら、心の洗濯はまだ完全には終わっていないようです。これまで以上に見苦しくなるかとは思いますが、どうかご容赦ください! 僕は青年時代、麻布学園…

さらば、世界史

「世界史に残りたい。」こうした望みを今までずっと持ちつづけてきたことについては、前回の記事ですでに書きましたが、あれからまた考えたことがあります。 どうやら、キリスト者として生きるということは、「自分の望みではなく、神さまの望みにしたがって…

「世界史に残りたい」

今のうちに、思っていることをすべて吐き出してしまうことにします。こういうことを告白するのは少し恥ずかしいですが、不完全燃焼なまま生きつづけるのも、それはそれで心残りです。新しい日々をはじめるにあたって、今までの自分を振りかえってみたいと思…

新しい年の始めから、もうどうしようもない

2016年になりましたが、年のはじまりからすでに、外面上の希望は尽きています。まずは、大学の休学期間が、いよいよ尽きます。将来、研究者になることはないので、おそらくは、東京大学の博士課程を中退することになるでしょう。 それにも関わらず、今の僕に…