「自分自身の利益と安全のためにも、倫理法則を受け入れるべきである。」この第一の論には小さくない利点もありますが、無視できない欠陥もあることがすぐに明らかになります。 仮に、社会を構成するメンバーの全員がこの論を受け入れたとしてみましょう。こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。