1.唯一的な主体としてのわたしへの、わたし自身の存在の贈与あるいは外傷。(現実的なモメント) 2.コギト、すなわち思考する主体としてのわたしの思考。(想像的なモメント) もう少し詳しく、この二つのモメントの関係について考えてみることにします。 …
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