マルチチュード(前回の記事参照。哲学・人文学に明るい方は、この用語の用い方自体がある種の問題提起をはらんでいることに注意されたし)について問うにあたって、問答形式で回り道をしながら考えてみることにしたい。申し訳ないが、少し付き合ってもらえ…
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