論点: この世界の中で生きる一人の人間として、わたしは存在する。 わたしは思考する意識であるのと同時に、他の誰でもない一人の「この人間」でもある。このブログにおいても、かつてこのモメントを「二つ折れの与え」として考えたことがあるけれども(『…
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