今回は内容の区切り上、少し早めにはなるが、一月の振り返りをしておくことにしたい。次回からは、また目下の問題の解明に戻る予定である。 一月は言語活動の本質を求めて、超脱のエレメントとしての言語という言語観にたどり着きつつ、「語ることに対する聞…
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