すでに、精神的にも肉体的にも、だいぶ回復しつつあります!今回は、以前の記事で考えたデカルトの「高邁の心」について、今の地点から考えなおしてみることにします。 すでに一度論じましたが、デカルトは『情念論』のなかで、高邁の心のことを道徳の鍵であ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。